2011. 9.23
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    北関東キリシタン殉教者顕彰祭について
  発端は1986年古河市の川島恂二氏の著書「古河藩領とその周辺の隠れ切支丹」。氏はこの著書の中で
1630年(寛永7年)に古河城下金堀谷における95名のキリシタン磔刑の記述がある古文書「古河発生御所
日記(飯田家所蔵)を紹介された。同様の記述は小山市田波家所蔵の「下総国古河城主代々記」や小山市
松沼の旧家所蔵の古文書にもあることが明らかにされました。
   カトリック歴史研究家の高木一雄先生(藤沢教会)や殉教画をライフワークとされる村田佳代子画伯(雪の
下教会)の応援をいただき、第1回古河キリシタン殉教者顕彰会が1988年11月古河教会にて、当時の島本要
司教の司式で行われました。その後、川島先生たち郷土史研究メンバーや高木先生の研究で江戸の初期、
北関東にたくさんのキリシタンが生活していたこと、密告によって捕らえられた人達は、老中職にあった古河
城主永井信濃守尚正によって古河に集められ、信仰を捨てない者は処刑されたことが判明されました。
  第3回の顕彰祭は館林教会で行われました。この3回顕彰祭から「北関東キリシタン殉教者顕彰会」と
改名し、北関東4県の小教区で顕彰祭を行う方針が確立し、今日に至っております。
  皆様のご協力により、この顕彰祭が存続し、新たな事実が判明することをお祈りしております。
                           北関東キリシタン殉教者顕彰会事務局 勝間田 修(古河教会)
      
          この顕彰祭の様子は、さいたま教区のホームページ にも掲載されています。
      
                 (写真をクリックすると大きな画像が出ます)
カトリック太田教会で行われた第24回 顕彰祭
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太田教会で行われた顕彰祭 司会・進行の中島さん 開会の挨拶 勝間田さん 活動報告 半澤さん
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活動報告 力石さん 司式 金神父様と韓神父様 第一朗読 答唱詩編
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韓神父様の福音朗読 金神父様の説教 共同祈願 ぶどう酒の聖変化
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主の祈り 聖体拝領 閉会の挨拶 山田さん クララ館で行われた茶話会

活動報告で使用した資料(PowerPoint)を見る(PDFPDF文書 1.7MB)
半澤さんの活動報告「館林・邑楽地区のキリシタン遺跡」を見る(PDFPDF文書 764KB)
力石さんの活動報告「邑楽町の隠れキリシタンについて」を見る(PDFPDF文書 368KB)


太田教会の「キリシタン遺跡調査」を見る。
 キリシタン遺跡探訪  キリシタン遺跡調査(1)  キリシタン遺跡調査(2)  バテレン司祭像を移設
 司祭像を正式に設置  キリシタン足跡探しの会(高木先生ご参加)