2009.11. 7
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        群馬東毛地区・第二回(館林・板倉地区)調査
   
  11月7日(土) 半澤さん(前橋教会)、力石さん(桐生教会)の案内で、第二回目の隠れキリシタン遺跡
調査を行いました。今回は、館林・板倉地区の調査が中心でした。
  過去10年以上の調査を行ってきた半澤さん・力石さんによると、北関東では、東毛地区にその遺跡が
特に多く、現在調査で判明しているものだけでも、邑楽地区 500基、館林地区 200基、板倉地区 200基
以上のキリシタン遺跡が確認されています。
  各地方自冶体には、隠れキリシタンに関する公式文献は全くなく、そのような悪条件の中で、長年探索を
続けて来られたお二人の執念と努力、そして殉教者に対する敬意には、本当に頭が下がる思いです。
  今回の調査で、私たちの教会の近くある、これだけ多くの遺跡を確認することさえ大変で、無数にある
無縁仏の中から、さらに新しいキリシタン遺跡を発見することは、とても無理なことを改めて感じた一日でした。
  次回からは、二回に渡って行われた調査の内容を整理し、カトリック信者として今後、何すべきであるかを
具体的に協議し、実行に移す方向付けをすることになりました。
  なお、今回の調査で撮影した遺跡は、前回と同様、保存されているお寺さんの名前は掲載しないように
配慮させていただいております。

   
                  (写真をクリックすると大きな画像が出ます)                              
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多くの無縁仏が・・・ ピラミッド形の無縁墓地 十字杖を持つ地蔵尊 はっきりと十字が・・・
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十字杖と「天」の文字 日・月とペンダント 逆手と十九夜 同じ場所の地蔵尊
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この無縁墓地にも・・・ 日・月・天の庚申像 ペンダント庚申 線路間際の大日如来像

「隠れキリシタン遺跡探訪 2008.9.15」を見る。     「隠れキリシタン遺跡調査(1) 2009.9.12」を見る。      
「バテレン大日如来像を太田教会へ移設 2010.4.27」を見る。